情報が多すぎる今だからこそ、すぐ忘れてしまう
毎日、SNSやニュース、動画など、たくさんの情報が入ってくる今の時代。
「これ、いいな」
「あとで覚えておきたい」
「こんなことやってみたい!」
そう思ったのに、少し時間が経つとすっかり忘れていた……なんてこと、ありませんか?
私もよくあります😂

これは記憶力が悪いというより、単純に頭の中に入ってくる情報が多すぎるんですよね。
そこで最近いいなと思っているのが、コモンプレイス手帳です。
気になった言葉やアイデア、やりたいこと、ふと思いついたことなどを、ひとつの手帳にどんどん書いていく方法です。
デジタルでメモするのも便利ですが、あえて紙に書くことで、頭の中がすっきり整理される感覚があります。
小さめの手帳だから、気軽に書ける

コモンプレイス手帳を始めるなら、個人的には小さめの手帳が使いやすいと思います。
大きくて立派なノートを開くと、
「ちゃんとした文章を書かないと」
「きれいにまとめないと」
と、つい構えてしまうことがあります。
でも、小さな手帳ならもっと気軽。
一言だけでもいいし、思いついた単語だけでもOK。
簡単な図やイラストを書いてもいい。
「ちゃんと書かなきゃ」というハードルが下がるので、思いついた瞬間にサッと残せます。
アイデアって、意外と突然やってきます。
そんなときにすぐ取り出せる手帳があると、「あとで書こう」と思って忘れてしまうことも減ります。
頭の中のモヤモヤは、紙に出すと整理しやすい

頭の中だけで考えていると、同じことを何度もぐるぐる考えてしまうことがあります。
そんなときも、とりあえず紙に書いてみる。
文章になっていなくても大丈夫です。
矢印を書いたり、丸で囲んだり、簡単な絵にしてみたり。
頭の中にあるものを外に出して「見える状態」にすると、不思議と整理しやすくなります。
「あ、私が気になっていたのはここだったんだ」
「先にこれをやればいいんだ」
と、考えていたときには見えなかったことに気づけることもあります。
頭の中だけで全部覚えておこうとすると、それだけで脳は疲れてしまいます。
でも手帳に書いてしまえば、
「これは手帳にあるから、覚えておかなくても大丈夫」
と思える。
その分、頭を「覚えること」ではなく「考えること」に使えるようになります。
デジタルも便利。でも、あえて手で書く
もちろん、スマホやパソコンのメモもすごく便利です。
検索もできるし、どこからでも見られます。
ただ、スマホを開くと通知が来ていたり、気づけばSNSを見ていたり……。
「メモするだけ」のつもりだったのに、別のことを始めてしまうこともあります😂
その点、紙とペンはとてもシンプルです。
書くことしかできないからこそ、ひとつのことに集中できます。
そして、実際に手を動かして書いたことって、意外と記憶にも残りやすいんですよね。
デジタルも便利だけど、あえて書く。
そうすることで、頭の中の情報を外に出せて、脳のリソースも奪われにくくなるし、忘れにくくなる気がしています☺️
便利な時代だからこそ、あえてアナログな方法を取り入れる。
それがちょうどいいバランスなのかもしれません。
コモンプレイス手帳は、未来の自分へのメモ

コモンプレイス手帳には、ルールはほとんどありません。
心に残った言葉。
本を読んで気づいたこと。
やってみたいこと。
ふと思いついたアイデア。
今日感じたこと。
何を書いてもOKです。
そのときは何気なく書いた一言でも、数ヶ月後に読み返したとき、
「このとき、こんなこと考えてたんだ」
「今の自分に必要なのは、この言葉かも」
と思えることがあります。
そう考えると、手帳に書くことは、未来の自分へ小さなメッセージを残しているようなものかもしれません。
全部覚えておこうとしなくても大丈夫。
忘れたくないことは、手帳に預けておけばいい。
私はそんな感覚で、コモンプレイス手帳を楽しんでいきたいなと思っています。
今日ふと思ったことを、まずは一言だけ。
そこから始めてみるのもよさそうです☺️

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